会社概要
ABOUT
経営理念
姥浦建設株式会社は
人間としてのより豊かな人生を創造していこうとする集団であり、
顧客の繁栄を求めながら、自身と社会に貢献し、未来に挑戦する集団であり続ける。
ごあいさつ

私たち、姥浦建設株式会社は建設工事を通じて、昭和33年創業から地域社会に貢献して参りました。
事業継続を意識し、邁進する背景には「不易流行」を実践して参りました。
これまでの伝統文化、地域社会を大切にすると同時に、常に時代変化に伴い新しいものを取り入れていく姿勢が大切に思います。
また、平成27年には「タマダホールディングスグループ」との合流を図り、各グループ企業間との情報共有した中で、最先端企業を意識した経営判断を行っています。
企業とは、「人・物・金・情報」からスタートし
「人情力・人脈力・行動力・挑戦力・組織力・包容力・魅力」に辿り着く事が真の経営進路と考えております。
姥浦建設株式会社
代表取締役 高田 誠一
保有資格
一級
土木施工
管理技士
8名
一級
管工事施工
管理技士
4名
一級
建設機械
施工技士
4名
一級
造園施工
管理技士
3名
品質・環境方針
1.
施工及びそれに関わる業務の品質向上に努め、
お客様の期待に応える。
2.
法令、条例、基準、業界規範・指針、
その他の要求事項を順守する。
3.
環境汚染を防止するとともに、省エネルギー化、リデュース(削減、省資源化)、リユース(再利用)、リサイクル(再資源化)を推進し、環境保護に努める。
4.
お客様の期待に応えるため、また環境をより良くるため当社のマネジメントシステムを絶えず改善する。
女性活躍推進パートナーシップ構築宣言

当社は、サプライチェーンの取引先の皆様や価値創造を図る事業者の皆様との連携・共存共栄を進めることで、新たなパートナーシップを構築するため、以下の項目に重点的に取り組むことを宣言します。
1. サプライチェーン全体の共存共栄と規模・系列等を超えた新たな連携
直接の取引先を通じてその先の取引先に働きかける(「Tier N」から「Tier N+1」へ)ことにより、サプライチェーン全体での付加価値向上に取り組むとともに、既存の取引関係や企業規模等を超えた連携により、取引先との共存共栄の構築を目指します。その際、災害時等の事業継続や働き方改革の観点から、取引先のテレワーク導入や BCP(事業継続計画)策定の助言等の支援も進めます。
(個別項目)
〇オープンイノベーションを活用した新規事業創出に取り組む。
〇サプライチェーン全体の情報共有・可視化による業務効率化を行う。
2. 「振興基準」の遵守
親事業者と下請事業者との望ましい取引慣行(下請中小企業振興法に基づく「振興基準」)を遵守し、取引先とのパートナーシップ構築の妨げとなる取引慣行や商慣行の是正に積極的に取り組みます。
①価格決定方法
不合理な原価低減要請を行いません。取引対価の決定に当たっては、下請事業者から協議の申入れがあった場合には協議に応じ、労務費上昇分の影響を考慮するなど下請事業者の適正な利益を含むよう、十分に協議します。取引対価の決定を含め契約に当たっては、親事業者は契約条件の書面等による明示・交付を行います。
②手形などの支払条件
下請代金は可能な限り現金で支払います。
③知的財産・ノウハウ
知的財産取引に関するガイドラインや契約書のひな形に基づいて取引を行い、片務的な秘密持契約の締結、取引上の立場を利用したノウハウの開示や知的財産権の無償譲渡などは求めません。
④働き方改革等に伴うしわ寄せ
取引先も働き方改革に対応できるよう、下請事業者に対して、適正なコスト負担を伴わない短納期発注や急な仕様変更を行いません。災害時等においては、下請事業者に取引上一方的な負担を押し付けないように、また、事業再開時等には、できる限り取引関係の継続等に配慮します。
令和 4年 6月15日
姥浦建設株式会社 代表取締役 高田 誠一
企 業 名 役職・氏名(代表権を有する者)
(備考)
・本宣言は、(公財)全国中小企業振興機関協会が運営するポータルサイトに掲載されます。
・主務大臣から「振興基準」に基づき指導又は助言が行われた場合など、本宣言が履行されていないと認められる場合には、本宣言の掲載が取りやめになることがあります。
会社概要
会社名 | 姥浦建設株式会社 |
代表 | 高田 誠一 |
所在地 | 〒926-0816 石川県七尾市藤橋町申1番地 |
電話番号 | 0767-53-5962 |
資本金 | 2千万円 |
従業員数 | 20名 |
ISO | ISO9001-2015取得(土木構造物の施工) ISO14001-2015取得(土木構造物の施工) |
お問い合わせ
〒926-0816 石川県七尾市藤橋町申1番地
TEL 0767-53-5962